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1ご相談内容
お父様が長く不動産賃貸業を営んでおられ、自宅を除く、土地やアパートマンションなどほとんど賃貸されています。妻に先立たれ、一人暮らしでいらっしゃいましたが、体調を崩されお亡くなりになりました。
生前贈与や医療費で現金がほとんどない状態で、相続税の捻出が大きな問題でした。
2ご提案内容
資産のほとんどが不動産でしたので、土地の評価額を下げることが重要です。
賃貸は利用形態に合わせて個別評価にし、約50%評価減。広大地評価、鑑定評価を使い分け、評価額を減らしました。
3結果
当初の評価額から換算するに、相続税の予想額は1億5265万円程でしたが、評価額を下げることで、5,110万円までさがり、1億155万もの節税効果を得られました。
実は、二次相続(2回目の相続)の方が、多くの相続税がかかるケースが多々あります。上記の例ではお母様がお亡くなりになられた時にも対策の余地がありました。
当事務所では、二次相続まで想定した、後世までトラブルの起きない相続を一次相続の段階でご提案します。お気軽にご相談ください。
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お話を伺い、今後すべきことをわかりやすく説明させていただきます。